2014年9月 1日 (月)

ハイブリッドレジン81種?

某歯科技工雑誌の付録に”ハイブリッドレジン81種”と云うのがあった、ちょっと興味を持ってみたがどうも商
品のカタログを比較しただけの企画のようだ。勿論筆者らが実験研究したデーターでは無さそうである。異なる規
格による、まちまちのデーターを同一平面状に並べて比較するのはいかがなものかと思われる。そして装着後の耐
摩耗性や耐変色性、光沢度の変化などについて全く触れていない。

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2012年12月 3日 (月)

自炊 2

雑誌das dental labor,過去何年か雑誌のバックナンバーをCD-ROMで提供されていたのが記事単体で売れることを

発見してしまったためか?(kindleで発売) CDの提供が無くなってしまった。やむを得ず自炊ということに成っ

たが製本が良くできているせいか、「とじ太くん」で強烈に加熱しても分解できない(国内の雑誌だと簡単に分解

できるのだが)。裁断機で一発で切ることを考えたが左右の2ページに渡って写真がぴったりと校正されているの

で大きくカットはできない、仕方なく1ページ、1ページ破らないように剥がして背糊の付いている部分をなるべ

く少量だけカールの裁断機で丁寧に切り落とすことにした。


Labor2


左上、今まで提供されていたCDロム。右上Amazon.com(アメリカ)にある雑誌の記事単体での販売約500円

中左、写真が左右のページにまたがっている。 中右,加熱だけでは分解せず一枚一枚丁寧に剥がす。

左下、背糊部分だけカット。左下Scansnapで読み取り、新製品のScansnap iX500では直接iPadに取り込めるようだ

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2012年10月19日 (金)

歯科技工の革命!? 鋳造が無くなる?

10月号のdas dental laborが来た。郵便物を手に取って「何んじゃこりゃ!」表紙は銀色一面広告である。下に

は勿論いつもの表紙が隠れている。表紙にはCeramill sintron Die NEM-Revolution Co-Cr Inhouse trocken

fräsen-einfach wie Wachs..とある。なんかCo-Crをワックスを削り出すように半焼結のブロックから削り出して製

作するようだ。粉末冶金か?ちょっとネットで検索してみたらYoutubeに早速動画がアップされていた。材料のブ

ロックが様々な金属で提供されるようになればワックスアップと埋没と鋳造はいらなくなるかもしてない。ただコ

ストパフォーマンス如何では有ろうが。実体験が伴わないパソコンの画面上の仮想空間のトレーニングだけでリア

ルな実体が製作できるかどうかは疑問が残る。


Hyoushi

表紙は鏡のように銀色でカメラを向けると反射して自分が写ってしまうし自動焦点も合わない。

周りの色が写り込んで銀色に見えないので撮り直してみました。少しは改善されたかな?


Ceramill Sintron® - Die NEM-Revolution

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2010年4月 7日 (水)

歯科技工雑誌

das dental laborの3月号が来た、この号は何となく中身が濃い様に感じる、ちょっと気になったのが
Digitaler Abdruck(デジタル印象とでも言うのか?)製品紹介の記事のようだC.O.S(チェアーサイド・
オーラル・スキャナー)で光学印象し、データーを3MESPEへ送り、バーチャル模型上でマージンを出
しバーチャル支台を作成しジルコニアのキャップを作成する、それと同時に3Dプリンターで本模型も作
製しラボに回す、ラボではアナログのフェイスボーとバイトで咬合器装着しジルコニアのキャップにセ
ラミックを盛り、上下フルマウスを作成している。Wieland社のように歯冠外形もCADでできればすべて
パソコン上でVertualでできてしまい、ジルコニアの上にプレスセラミックを使えば形態の復元も簡単で
ある、がまあそんなうまくは行かないだろう。Vertualで上下のフルマウスなんてやったら考えただけで
も気が狂いそうである。
またデジタル印象は歯肉縁下深いマージンの印象は採れないだろうし、浸出液があったり、出血や唾液
が介在してもうまく行かないだろう。

Dsc_0447

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2010年1月27日 (水)

コーヌスの維持力

コーヌスの維持力調整には悩んでいる人は多いと思われる。維持力が強い場合は外冠内面の天井部分に
白金箔やパラ箔をスポットウェルダー等で貼付ければ良い。では緩くなった場合は、外冠内面の側壁に
やはり箔をスポットウェルダー等で貼付ける等で対応するしかない。2010年のdas dental labor 1月
号に新製品で出ていたのが気になった。内面に塗り光重合で重合固定するようだ。ただこの方法でいつ
までくっついているか、こすれて簡単にとれてしまわないかかなり心配なところである。

File0075

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2010年1月17日 (日)

歯科技工雑誌

 新年でリニューアルといった事でしょうが、QDTはART&Practiceなんて名前がつきましたね。サイズ
がちょっと横長の変則的なA4サイズになりました、スキャンするにもコピーするにもやり難いサイズです。
購読者の事を考えているのだろうか、整理するにも困ったものです。
 歯科技工は化粧品会社のコマーシャルペーパーみたいなページを作っています。こんな事より電子書籍
化とかネット配信とか、新たな方法でも考えた方が良いのではないかと思うのですが。
ちなみにDental laborはPDF配信を雑誌定期購読者には20ユーロ(年間)の格安で始めた。モバイル対応
のようです。

Dsc_0411

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2009年11月11日 (水)

霜月(11月)

File00671
今年も早くも11月に入りました、しかし世の
中の不況の影響か、仕事が少ない!。今日は
暇を持て余して、積んであった雑誌に目を通
している。ちょっと気になったのが、日本歯
科評論10月号「インプラントでのチタンアレ
ルギーを経験して」岩坪、滝野論文である。
チタンアレルギーがあるかも、とは思ってい
ましたが本当に存在するのですね、確率的に
は少ないとは思いますが、ちょっと気になり
ます。

 それと井上孝先生の「臨床検査で鱗を落とす」
インプラント関連で名前がでている時はいつも
見るようにしているのですが、今回はちょっと
変わってます。(日本歯科評論10,11月号)本
当に本人の行状かどうかは定かではないが、軽
妙な文章に引き込まれてしまいます。

左の表は(Metalle im Mund, Gasser/Künzi/He
nning)から引用、チタンのインプラントにGold
の上部構造を作成する事が多いが電位差が気に
なるところだ。

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2009年8月 3日 (月)

歯科雑誌

QDT8月号が来た、CAD/CAMとか工程管理とかが目を引く、ジルコニアのコマーシャルも仰々しい、労
働集約型から装置型産業へとかあるが、時代はECOへ向かっている、歯科技工を重厚長大型にしてどう
するのであろうか。CAD/CAMを使用しても人間が管理操作、最後は人の手によって調整しなければな
らないのはもう分かってきている事ではないだろうか?工程管理などは経営者、管理者のための道具で
あり、これを使ったからと言って品質が上がる訳でも、必ずしも作業が効率化される訳でもない。コン
ピューター神話、CAD/CAM神話からそろそろ卒業しても良いのではないだろうか。
雑誌”歯科技工7月号”にBego社の見学の話があるが、その中にセラミックスの市場占有率にジルコニ
アは1〜2割程度とある。ドイツでさえもその程度である。当たり前であるが、雑誌に出ているすばらし
い事が全てではない。ジルコニアは新しいものに興味がある人が取り敢えずやってみると言った程度の
ような気がする、数ケース出るが後が続かない。私だけだろうがメーカーや雑誌に振り回されないよう
要注意!!!

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2009年7月15日 (水)

今なぜか”愛”!?

NHKの大河ドラマ直江兼続の兜の前垂れではないがdas dental laborの7月号に表紙に”love”とある。
ビートルズの曲名かと一瞬考えたが、よく見るとDeguDentでジルコニア用のセラミックスの新システ
ムの名前を”love”としたようだ。日本でも同じ名前で発売するか不明だが面白い現象・・・・・
政治も????


Img_0189

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2009年6月12日 (金)

スターウォーズ? スタートレック?

das dental labor IDS 2009 Specialから一つ、ヘラウスのブースであるが、ヘラウス社のCAD/CAMのイ
メージガールのCara嬢たちがお出迎えしてくれたそうな、ちょっと前のデグサのパフォーマンスもインパ
クトがありましたが、これもなかなかのインパクトですね。ヘラウスのHPではCara嬢がヘラウスのシステ
ムを案内しているのでご興味のある方はそちらもどうぞ。なかなか未来的な映像です。

Cara3

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